花之盛开 顷刻凋谢 花色随时间变换 鸟鸣 就像月圆月缺一样 离不开自然之道 在绝望中 人们寻找着小小希冀 花开喜悦 花落忧伤 人们认为 季节流行 病等灾害 都可被花之力量平息 侍花这件事,是我的日常。 我一面从植物中获得力量,师法 自然, 一面与他人互动着生活。 光、水、风、花、鸟,若能以率直之心接纳自然的种种现象, 便可体会到时间与空间的无限。 往昔,人们相信花具有灵力,花开则充满喜悦, 花落则心生畏惧,举办祈祝与祭事 可以想象到 在那样的时代里,自然与人类保持着节制有度的平衡。 当下,从寒暑与饥饿中解放出来的现代社会 蔓延着疫病 当人们理所当然的日常突然停摆,原本埋于心底的种种情感 逐渐浮于表面 人们对至今未曾在意的种种事物开始留心 对原本深信不已的常识 抱有疑问 思索我们真正期望的未来为何 正是基于日本精神文化之基干的“农业与信仰” 而在此之上的学问与艺术 或许亦到了重新审视的时机 祈愿疫情的早日平息。 “农业与信仰”之上的学问、文娱与艺术的时机。心怀对未来的希望和勇气,衷心祈愿疫情的早日结束。 珠寳 花士
京都の慈照寺(銀閣寺)にて初代花方を務める。同寺の国際文化交流事業ではフランスや香港、アメリカ、メキシコ、台湾などでの文化交流プログラムでさまざまな国や民間の文化施設、団体などと交流。音楽や現代アート、工芸、建築などの分野の国内外のクリエーターとも協働。国内外の音楽フェスティバルや展覧会などのイベントにも参加。
2015年に独立し、草木に仕える花士(はなのふ)として、大自然や神仏、時、ひと、場所に花を献ずるなど「花をする」ことを国内外で続ける。同年、青蓮舎花朋の會を設立し京都、九州、東京の教場で、花を通して、豊かな生活時間を作ることを提案している。
2016年から、香港に加え中国本土でも活動し、外務省が日本文化を海外で発信する事業「JAPAN HOUSE」にも関わる。
2017-2020年 京都造形芸術大学(現、京都芸術大学)美術工芸学科 客員教授 現在、京都府立大学 文学部 非常勤講師
著書に『造化自然 -銀閣慈照寺の花-』(淡交社)、『一本草 -花が教える生きる力- 』(徳間書店)がある。
http://www.hakusasonso.jp/
https://www.kakiden.com/introduction.html
info@hananofu.jp 青蓮舎事務局までご連絡くださいませ。